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テレアポシステムの費用比較12選|通話料が総額を決める【2026年】

テレアポシステム(テレアポツール)12製品の料金・機能を比較。初期費用+月額+回線費+通話料の4階建て構造と相場、架電効率型とAI分析型の選び分け、導入手順まで解説します。

テレアポシステム(CTI)とは

テレアポシステムとは、電話営業の架電業務を効率化するためのシステムです。CTI(Computer Telephony Integration)と呼ばれることも多く、実質的に同じものを指しています。

CTI全般がインバウンド(受電)とアウトバウンド(発信)の両方を扱うのに対し、テレアポシステムは発信に特化した機能構成になっているのが特徴です。

何が自動化されるのか

手作業のとき テレアポシステムを使うとき
リストを見ながら番号を手で押す リスト上のボタンをクリックするだけ
押し間違えて最初からやり直す 誤発信が起きない
通話後、結果をExcelに手入力 プルダウンで選択、自動で次の相手へ
誰が何件かけたか分からない 架電数・接続率・アポ率が自動集計される
新人の通話内容が把握できない 全通話が録音され、いつでも聞ける
かけ直しの管理が個人任せ 再架電時刻を設定すると自動で通知

1件あたりの削減は数十秒ですが、1人が1日100件かけるなら1時間以上、月20営業日で20時間以上の差になります。人数分を掛ければ、それがそのまま人件費の差です。

テレアポシステムと混同しやすいもの

何をするものか
クラウドPBX 電話交換機をクラウド化したもの。内線・転送が主目的で、架電効率の機能は弱い
営業リスト販売サービス かける先のリストを提供する。システムではない
営業代行・テレアポ代行 架電そのものを外注する。自社で架電しない
SFA/CRM 商談・顧客情報の管理。電話をかける機能は持たない
AI電話・ボイスボット AIが自動で会話する。人が話さない

**テレアポシステムは「自社の人間が電話をかける前提で、その作業を速く正確にする道具」**です。ここを取り違えると、期待した効果が出ません。


テレアポシステムの機能

機能は目的別に3グループに分けると理解しやすくなります。

グループ1:架電を速くする機能

機能 内容 効果の目安
クリック発信(プレビューダイヤル) リスト上のボタンで発信。相手情報を見てからかけられる 1件あたり10〜20秒短縮
プログレッシブコール 1件終わると自動で次へ発信 待ち時間をほぼゼロに
プレディクティブコール 空き状況を予測して複数回線に同時発信。つながった通話だけ接続 架電数が2〜3倍になることも
オートコール 録音音声を自動再生し、反応があった相手だけオペレーターに接続 アンケート・督促・一斉通知向け

プレディクティブコールは強力ですが、扱いに注意が必要です。 オペレーターが空いていないのに相手が出てしまう「放棄呼」が発生します。相手からすれば無言電話です。稼働率の設定を誤ると、企業イメージを損ないます。導入後の調整が前提の機能だと考えてください。

グループ2:取りこぼしを防ぐ機能

機能 内容
リスト管理・重複排除 同じ相手に複数回かけてしまう事故を防ぐ
再架電アラート 「来週火曜10時に再度」といった約束を自動で通知
ステータス管理 不在・拒否・見込み・アポ獲得などの結果を記録し、次のアクションを制御
NGリスト(DNC)管理 「今後かけるな」と言われた相手への再架電を自動でブロック

NGリスト管理は軽視されがちですが、法的にも重要です。 特定商取引法では、勧誘を拒否した相手への再勧誘が禁止されています。システムで自動ブロックできるかどうかは確認してください。

グループ3:改善に効く機能

機能 内容
全通話録音 教育教材、クレーム対応の証跡、「言った言わない」の解決
文字起こし・AI解析 話速、話者比率、沈黙時間、キーワード出現を自動評価
トークスクリプト表示 画面に台本を表示。分岐に応じて切り替わる製品もある
モニタリング・ウィスパリング 管理者がリアルタイムで聞く/オペレーターにだけ指示を出す
レポート・ダッシュボード 架電数、接続率、アポ率、時間帯別の成果を可視化

属人化の解消に最も効くのはこのグループです。 「なぜあの人だけアポが取れるのか」を、録音と数字で分解できるようになります。


テレアポシステムの3つのタイプ

製品は大きく3タイプに分かれます。自社の課題がどちらにあるかで選ぶべきものが変わります。

タイプA:架電効率特化型

「量」を最大化するタイプ。 プレディクティブコール、オートコール、リスト管理が中心。1日に何百件もかける業務向けです。

代表製品:lisnavi(旧List Navigator.)、Dream Call Next、UPSELL CLOUD

向いている会社:架電数そのものが不足している。オペレーターが手作業に時間を取られている。

タイプB:AI分析・コーチング型

「質」を上げるタイプ。 通話の文字起こし、AI採点、話し方の可視化が中心。件数より成約率を上げたい業務向けです。

代表製品:MiiTel、Comdesk Lead

向いている会社:架電数は足りているがアポ率が低い。新人の立ち上げに時間がかかっている。担当者による成果のばらつきが大きい。

タイプC:インバウンド・アウトバウンド統合型

受発信を1つのシステムで扱うタイプ。 問い合わせ対応と営業架電の両方を同じチームが行う場合に向きます。

代表製品:BIZTEL、CT-e1/SaaS、InfiniTalk、Sakura

向いている会社:発信も受電もある。既存のコールセンターにアウトバウンド機能を足したい。


料金相場:実際に請求される金額の構造

多くの記事が「月額5,000円から」と書きますが、これは4階建ての一部でしかありません。

料金の4階建て構造

① 初期費用      0円 〜 30万円(1回のみ)
② 月額基本料金   0円 〜 5.5万円(システム全体に対して)
③ ID/ブース課金  1,500円 〜 15,000円 × 人数(毎月)
④ 回線費用・通話料 番号発行費+従量課金(別途)

見落とされるのは③と④です。「月額10,000円」と書いてある製品が、実は「テナント料10,000円+1ブースあたり5,000円」という構成で、5人で使うと35,000円になる、ということが起こります。

実額での相場(2026年9月時点の公開情報)

項目 相場 備考
初期費用 0円〜30万円 0円の製品が増えている
月額基本料 0円〜5.5万円 席数課金のみの製品も多い
1IDあたり月額 1,980円〜6,000円 テレアポ特化製品の中央値はおおむね5,000円前後
通話料 別途従量 単価を公開している製品はごく少数

通話料が最大の変動要因

ここが本題です。席単価の差は月に数千円ですが、通話料は運用次第で数十万円単位で変わります

参考として、単価を公開している製品の例を挙げます。

宛先 単価の例
固定電話宛 8円/3分
携帯電話宛 18円/1分
IP電話(050)宛 8.49円/3分

テレアポの架電先は、法人リストなら固定電話、個人リストなら携帯電話が中心です。携帯宛が1分18円という前提で試算すると、こうなります。

条件 月間通話時間 携帯宛の通話料(概算)
1人・1日2時間通話・20営業日 40時間 約43,200円
5人・1日2時間通話・20営業日 200時間 約216,000円
10人・1日3時間通話・20営業日 600時間 約648,000円

10人規模だと、システム利用料(1人6,000円×10人=60,000円)の10倍以上が通話料になります。 これが、テレアポシステムの比較で席単価だけを見てはいけない理由です。

課金単位でも総額が変わる

同じ単価でも、課金の刻みで請求額が変わります。テレアポは短時間で切れる通話が大量に発生するため、ここが効きます。

課金単位 30秒の通話1,000件 3分課金との差
3分課金 3,000分ぶん課金
1分課金 1,000分ぶん課金 1/3
秒課金 500分ぶん課金 1/6

「不在で10秒で切れた」という通話が3分ぶん課金されているなら、それは無駄です。秒課金または短い課金単位に対応しているかは、必ず確認してください。


テレアポシステム12製品 比較【2026年9月時点】

公式サイトで確認できた金額のみ掲載しています。二次情報には△を付けました。

製品名 提供会社 初期費用 月額 通話料 タイプ 特徴
lisnavi(旧List Navigator.) 株式会社Scene Live 0円 △ テナント10,000円+ブース5,000円〜 △ 別途・非公開 A アウトバウンド専用。プレディクティブ対応
Comdesk Lead 株式会社Widsley 非公開 携帯回線6,000円〜/ID
IP回線4,980円〜/ID
別途・非公開 B IP回線と携帯回線を併用できる
MiiTel Phone 株式会社RevComm 0円 4,980〜7,980円/ID 別途・IP電話宛8.49円/3分 B AI解析に強い。携帯番号発着信に対応
UPSELL CLOUD アップセルテクノロジィーズ 非公開 5,800円/ID 10秒/1分/3分から選択 A 3方式の発信+テキストマイニング
Dream Call Next 株式会社ドリームソリューション 要問い合わせ 要問い合わせ 秒課金変更可 △ A アウトバウンド専用。1ブースから
GoodCall 株式会社グッドリレーションズ 10,000円 基本5,000円+4,000円/アカウント 課金時間選択可 A 通話料削減を訴求
アポ放題 モズエンタープライズ 10,000円 △ 7,800円+2,000円/5アカウント △ かけ放題を利用 A スマホの携帯回線で架電
InfiniTalk 株式会社インパクトミライ クラウド0円/オンプレ298,000円〜 10,000円〜(20席まで同額) 別途・秒課金プランあり C クラウド/オンプレ両対応
Sakura 株式会社アースリンク 非公開 2,500円〜/カウント 秒課金オプションあり C 1人から。Salesforce基盤
BIZTEL 株式会社リンク 50,000円/席 15,000円/席 固定8円/3分・携帯18円/1分 C 通話料単価を公開。アウトは有料オプション
CT-e1/SaaS 株式会社コムデザイン 300,000円〜 5,000円/ライセンス(均一) 別途・非公開 C カスタマイズ基本無料
SimpleConnect Cloopen株式会社 1,980円 △ 1,980円/ID △ 不明 C 最安価格帯

△=比較メディア等の二次情報。公式で確認できなかったもの。

価格はすべて2026年9月時点の公開情報です。改定されます。実際の金額は席数・契約期間で変わるため、必ず各社から直接見積を取得してください。


選び方:7つのチェックポイント

1. まず「量の課題か、質の課題か」を決める

これが最初の分岐です。

  • 架電数が足りない → タイプA(架電効率特化型)
  • 架電数は足りているがアポ率が低い → タイプB(AI分析型)
  • 受発信の両方がある → タイプC(統合型)

両方を一度に解決しようとすると、機能が多くて高い製品を買って使いこなせない、という結果になりがちです。大きいほうの課題から潰してください。

2. 通話料の課金単位

前述のとおり、総額への影響が最も大きい項目です。秒課金または1分課金に対応しているか、選択できるかを確認してください。

3. 対応回線(ここで差がつく)

固定回線・IP回線・携帯回線のどれが使えるかで、通話料と応答率が変わります。携帯回線に対応した製品は非常に限られます(詳しくは次章)。

4. リスト管理の作り込み

意外に差が出る部分です。以下を確認してください。

  • インポートできる形式と件数上限
  • 重複排除の精度
  • NGリストの自動ブロック
  • 再架電スケジュールの設定粒度
  • 担当者への自動割り当て

5. CRM/SFAとの連携方式

既存のSalesforce、kintone、HubSpotなどを使い続けるなら、ネイティブ連携があるかを確認してください。API連携は柔軟ですが開発工数がかかり、有料オプションになっている製品もあります。

6. スマホ対応の中身

「スマホ対応」と書いてあっても、中身は2種類あります。

タイプ 中身 通話料
ソフトフォン型 スマホアプリでIP電話を動かす IP回線の従量課金
携帯回線型 携帯回線そのもので発着信する(090/080) キャリアのかけ放題を適用できる

この違いは大きいので、資料の表記だけで判断せず確認してください。

7. サポート体制と契約期間

障害時の連絡先と対応時間、最低契約期間(6ヶ月〜1年の縛りがある製品があります)、解約時のデータエクスポート方法。契約前に確認してください。


【重要】通話料を根本から下げる方法は1つしかない

ここまで見てきたとおり、テレアポシステムの総コストを決めているのは通話料です。そして通話料を下げる方法は、実質3つしかありません。

方法 効果 限界
課金単位を短くする 最大で1/6程度 通話が長い業務では効かない
不要な架電を減らす リストの精度次第 架電数そのものが減る
携帯回線のかけ放題を使う 定額化できる 対応製品が極端に少ない

3つ目が最も効きます。携帯キャリアのかけ放題プランを使えば、何件かけても通話料が変わらないからです。

しかし調査したところ、携帯回線での発信に対応していることを公式サイトで明記している製品は2つだけでした。

製品 対応内容
Comdesk Lead IP回線と携帯回線を併用可能と公式に明記。090/080/070で発信可能
MiiTel 「3大キャリアの090・080・070から始まる携帯電話番号での発着信に対応」と公式に明記

このほか、アポ放題がスマートフォンの携帯回線を使う仕組みであることを比較メディアが伝えています。BIZTELモバイルは本体とは別サービスとして、キャリアFMC方式で法人契約回線に対応しています。

残りの製品は非対応か、公式・二次情報とも記載がありませんでした。

携帯回線にはもう一つの利点がある

通話料だけではありません。応答率が変わります。

固定番号や050番号からの着信は、スマートフォン側の迷惑電話フィルタ、キャリアの迷惑電話対策サービス、OS標準の通話スクリーニング機能によって、警告表示されたり自動でブロックされたりすることが増えています。かけているつもりでも、相手の端末に着信すら表示されていないことがあります。

携帯番号からの発信であれば、こうしたフィルタに引っかかりにくくなります。

ただし注意点があります。 キャリアのかけ放題プランには、約款上「通常の利用の範囲を超える場合」の利用制限条項があるのが一般的です。業務での大量発信を行う場合は、事前にキャリアまたはサービス提供元に利用可否を確認してください。 ここを曖昧にしたまま導入すると、後から回線を止められるリスクがあります。


デメリットと、向かないケース

導入を勧める記事ばかりなので、正直に書きます。

規模が小さいと費用対効果が出ない

1〜2人で1日20件程度の架電なら、システム費用と学習コストが削減効果を上回ることがあります。目安は1人あたり1日30件以上の発信です。

導入直後は現場の負担が一度増える

新しい操作の習得、既存リストの移行、運用ルールの整備。最初の1〜2ヶ月は生産性が一時的に下がるのが普通です。これを見込まずに導入すると「使えないシステムを入れた」という評価が現場に定着します。

オートコール・プレディクティブは使い方を誤ると機会損失になる

前述の放棄呼の問題です。効率だけを追って稼働率を上げすぎると、つながった相手を無言で待たせることになり、かえって成果が落ちます。放棄呼率をモニタリングし、上限を決めて運用してください。

「システムを入れればアポが増える」わけではない

システムができるのは、架電数を増やすことと、良い通話と悪い通話を見えるようにすることだけです。リストの質、トークの質、商材の適合性が悪ければ、架電数が増えてもアポは増えません。 むしろ悪いトークを大量にばら撒くことになります。

導入前に、現状のアポ率が「かける数が足りない」問題なのか「かけ方が悪い」問題なのかを切り分けてください。


導入して終わりにしないための立ち上げ手順

導入失敗の多くは、製品選定ではなく立ち上げで起きます。

導入前にやること

1. リストと番号データを整理する

移行前に、重複、退職者、番号変更、NG先を洗い出してください。汚いリストをそのまま入れると、システムの中でも汚いままです。

2. ステータスの定義を決める

「見込みあり」「再架電」「拒否」といった結果ステータスを、チーム全員が同じ基準で使えるように定義してから始めてください。ここが曖昧だと、集計した数字が意味を持ちません。

3. 最初に使う機能を絞る

いきなり全機能を使おうとしないでください。最初の2週間はクリック発信と通話録音だけで十分です。プレディクティブやAI解析は、基本操作が定着してから足します。

立ち上げ後の運用

時期 やること
1週目 基本操作の定着だけを見る。成果は問わない
2週目 録音を全員で1本ずつ聞く。良い通話の基準を揃える
1ヶ月後 架電数・接続率・アポ率を導入前と比較。ステータス定義を見直す
2ヶ月後 機能を1つ追加する(再架電アラート、トークスクリプトなど)
3ヶ月後 時間帯別・リスト別の成果を分析。かける先の優先度を組み替える

「導入1ヶ月後に一度、全員で振り返る場を持つ」。これを最初から予定に入れておくかどうかで、定着率が大きく変わります。


よくある質問

Q. テレアポシステムとCTIは同じものですか?

A. ほぼ同じものを指します。CTIは電話とコンピュータの連携全般を指す言葉で、そのうち発信業務に特化した構成のものがテレアポシステムと呼ばれています。

Q. テレアポシステムの料金相場はいくらですか?

A. 初期費用0円〜30万円、月額は1IDあたり1,980円〜6,000円程度が公開情報での幅です。ただしこれに回線費用と通話料が別途かかり、発信量が多い業務では通話料のほうが高くなります

Q. 無料で使えるテレアポシステムはありますか?

A. 完全無料の製品は実質的にありません。多くの製品が1〜2週間の無料トライアルを用意しているので、それを活用するのが現実的です。無料のスプレッドシート管理で代替する手もありますが、録音・自動集計・発信効率は得られません。

Q. テレアポはパソコンでできますか?

A. できます。テレアポシステムの多くはソフトフォン(PC上で動く電話機)に対応しており、ヘッドセットがあれば固定電話機は不要です。携帯回線を使うタイプの場合は、スマートフォンとPCを連携させる構成になります。

Q. 何人から導入する意味がありますか?

A. 人数より架電量で判断してください。1人あたり1日30件以上の発信があれば検討する価値があります。1人からでも契約できる製品は複数あります。

Q. 導入までどのくらいかかりますか?

A. クラウド型なら、契約から利用開始まで数日〜2週間が標準的です。ただし電話番号の新規取得やポータビリティが絡むと、さらに2〜4週間かかります。

Q. 携帯回線が使えるテレアポシステムはありますか?

A. あります。ただし対応製品は非常に限られており、公式サイトで明記しているのは調査時点で2製品のみでした。携帯回線のかけ放題を使えるため、通話料を定額化できるのが最大の利点です。

Q. プレディクティブコールは必要ですか?

A. 1日あたりの架電数が数百件を超える業務では効果が大きい機能です。ただし放棄呼(相手が出たのにオペレーターが空いていない状態)が発生するリスクがあるため、稼働率の管理が前提になります。少人数・少件数の業務には不要です。

Q. 通話録音は法的に問題ありませんか?

A. 自分が当事者である通話の録音は、原則として違法ではありません。ただし録音データには個人情報が含まれるため、保存期間・保存場所・アクセス権限の管理が必要です。相手に録音の告知をするかどうかは、業種や自社のポリシーによります。


まとめ

  • テレアポシステムの料金は4階建て。「月額◯円〜」がどの階を指すかで総額が倍以上変わる
  • 最大の変動要因は通話料。10人規模なら、システム利用料の10倍以上になることもある
  • 通話料を下げる方法は3つ。最も効くのは携帯回線のかけ放題だが、対応製品は極端に少ない
  • 製品は架電効率型/AI分析型/統合型の3タイプ。量の課題か質の課題かで選ぶ
  • システムを入れてもリストとトークが悪ければアポは増えない。切り分けてから導入する
  • 立ち上げは機能を絞って始め、1ヶ月後に振り返る場を最初から予定に入れる